diary

体育科学博士の学位記授与

2016年03月11日

学位記授与式集合9N9A3283(blog用

3月10日に日本体育大学大学院で体育科学博士の学位記をいただきました。
学長の谷釜先生、研究科長は木村先生、お世話になった指導教員は大野先生
その他あまりにも多くの先生と友人にご指導いただきました。
ありがとうございました。

このアカデミックガウンは、大学の方に着せていただき
帽子を被ったらいったいどんな姿なのか、鏡で確認する間も無く・・・

あとから写真を見て、こんな嬉しそうな顔してたんだって大笑いです。

それにしても、両親と夫と子供にもどれだけ励まされたかわかりません。

午前中は学部の卒業式があり
グラウンドではいろんな部活の胴上げやら挨拶やらが繰り広げられ
そのエネルギーにおどろきました!
これでも昔に比べれば静かになったとか・・

東京理科大学は地味だったな〜

され、これからは、世のため人のためになる
私らしい貢献をしていきたいと、心から思います。

そもそもシナプソロジーって(2)

2014年06月20日

0326-0030

私とシナプソロジーとの出会いは・・・
「脳の研究をしているんだったらきっと興味があると思うよ」って
アレクサンダーテクニークという体の使い方を教えてくれる先生に
紹介してもらったのが始まりです。

運動と脳とのかかわりはすごくナチュラルであり
すごく神秘的
数値化しようと思ってもうまくいかず
でも、世界中の運動好きの研究者が日々実験を繰り返している
つかみどころがない研究対象だと私は思います。

だから竹を割ったような気持ちのいい議論にならないのは当然

シナプソロジーは㈱ルネサンスが考案し
昭和大学名誉教授の藤本司先生がアドバイスをされ
筑波大の田中喜代治先生や大蔵倫博先生が臨床試験をされた
脳を活性化するプログラムです。

私がシナプソロジーに感じることは・・・
学術的にかなり面白いデータが取れ
研究対象としてもすぐれているし
臨床効果もきちんと期待できる
ということです。

現在は、とくに学術方面へのアプローチはあまりされていないけど
知名度はどんどんあがるのではないでしょうか。

 

論文がNature online journalに載りました

2014年02月26日

Exif_JPEG_PICTURE

大学院で実験してきたデータが2014年2月26日に
ネイチャーのオンラインジャーナルに載りました!
見て見て~って言っても誰も面白くない内容なのですが
(イノシンという魚や肉に含まれる核酸に抗うつ効果があるという内容)
私にとっては、本当にようやくここまできたなって
感無量なのであります。

データを地道にだしてこられた諸先輩や指導して下さった諸先生方に感謝です!
それと何と言っても家族の支えが大きかったなぁ
アリガト\(^^\) (/^^)/ アリガトウ

大学院に入ったときは
まさか、こんなに長い道のりになるとはおもわなかったし
そもそも博士号なんてとる気はまったくなかったし
人生わからないものです (*゚ー゚)>

しかし、大学院で学んだことは、実は研究の外にありました。
「データで人は動かない」こと
やっぱり 情緒や感動が人を動かすんだな

私の仕事の理念は
「運動を介して一人ひとりが個性を輝かせ、力強く生きていける社会をつくる」こと

大きく出ちゃいましたが
要は運動のモチベーションをあらゆる角度から上げる仕事がしたいんですね。
これから博士号の申請だけど
ようやくスタートラインが近くなったきがします。

論文発表のプレスリリースが東京都健康長寿医療センターからでてます。
もうすぐセンターのホームページに出ると思いますが、ネットでも一つ検索できました!
Exif_JPEG_PICTURE

論文投稿って何? What’s the purpose of presenting an article?

2013年11月26日

写真 1

かわいいでしょう?
これはペン立てなんだけど、チューブをもっててもらってます。

韓国から帰ってきてから
投稿中の論文の追加実験がはじまり
気がついたらもうすぐ12月!!はやっ

だいたいなんで論文を書いているかというと
博士号をもらうための条件だからでして

そもそも論文って何なの?っていうと
どんなにいい研究をしても
私がやってこんな結果がでたよ~
って言わないと、単なる趣味で終わってしまうからです。
「世界に向かって実験結果を叫ぶ」
というわけです。

叫んでみると
似たような考えの研究者が連絡をくれたり
その情報をほしがる企業が研究費をくれたり
こんなやりかたはどう?ってアドバイスをくれる人がいたり
なにかとありがたいのです。

問題は、叫び方のお作法がむずかしい・・・
それは次回にご説明いたします!